ワイン初心者へ、まず知っておきたい基本のこと

ワイン初心者へ、まず知っておきたい基本のこと

初めまして、ワインインポーターのほろりえです。

 

「ワインは好きだけれど、何を選べばいいか分からない。」

そう感じたことはありませんか?

 

ワインは奥深い世界ではありますが、楽しむためにすべてを知っている必要はありません。

まずは、ワインがどんなものなのか、基本の「き」を知ってみましょう!

 

ワインは何からできている?

ワインの原料は、ブドウ。

日本酒は米、米麹、水。ビールは麦芽、ホップ、水などから造られますが、ワインはとてもシンプルです。

だからこそ、ブドウの品種や育った環境が、味わいに大きく影響します。

 

ワインにはどんな種類がある?

代表的なものは、赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、スパークリングワイン。

色や泡の有無によって、見た目や味わいに違いがあります。料理やその日の気分に合わせて選んでみてください。

 

ワインの「味わい」とは?

味わいは、いくつかの要素に分けて考えることができます。

例えば、ほろりえでは次の4つの項目で味わいを紹介しています。

  • 果実感:ブドウや果物のような風味の程度。
  • 酸味:口の中で感じる、キリッとした印象。
  • 重さ:味わいの厚みや飲みごたえの程度。
  • 甘味:甘さの程度。

 

「カ・アドゥア ガヴィ」は酸味がしっかりと感じられるワインで、口に含むと舌の側面がキュッとするような感覚があります。

(ガヴィの商品ページ)

 

ワインの価格は何で決まる?

1,000円未満から数百万円までと、価格の幅はとても広いです。

例えば、次のような違いが価格に関係しています。

  • 機械で効率よく生産する ⇔ 手作業で丁寧につくる
  • 収穫量が多い ⇔ 収穫量が少ない
  • 有名な生産者 ⇔ 知名度の低い新しい生産者
  • 古いヴィンテージ ⇔ 新しいヴィンテージ

 

これらは「○○だから価格が高くなる」と一概に言えるものではありません。

生産者の想いやこだわりが隠れていることもありますので、背景を知るのも、ワインのおもしろさのひとつです。

 

 

ワイン選びにひとつの正解はない、と私たちは思っています。

種類や味わい、価格もさまざまだからこそ、選び方も自由。

「今日はすっきりしたものがいい」「ゆっくり楽しみたい」

 

そんな気持ちを手がかりに、気になる一本を探してみてくださいね。

鈴木 雄也(スズキ カツヤ)

この記事を書いた人

「ワインは知れば知るほど面白い。」

鈴木 雄也(スズキ カツヤ)

J.S.A. ソムリエ/WSET® Level 3/チリワイン・エキスパート

営業・バイヤーとして、ワイン選びから品質評価まで幅広く担当。飲食店での経験を活かし、寄り添いながら、その人に合った一本を一緒に見つけるワイン提案を心がけています。
日頃の晩酌も、実は研究の日々。
最近はチリワインにすっかり夢中です。
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